くるくる回る蘭の花。

「ザ・インタビューズ」というサイトの中毒者です。

「僕の辞書になかった〈勇気〉の言葉は君がくれたんだ」

小説での台詞考えるの楽しっ(本編書けや!)。

 

へたれヒーロー君(ルキ)の台詞。

「僕の辞書になかった〈勇気〉の言葉は君がくれたんだ」(見出し的、メイン台詞)

「君と並べる男になるために、一歩一歩頑張るよ。だから、見ていて」

「怖いよ、怖くて仕方ないよ。でも、君が後ろにいるのに、僕が逃げるわけにいかないじゃないかっ」

「僕は自分を信じてみるよ。君が信じてくれた僕を僕は信じるよ」

「君がいるから、君が後ろで僕を見守っててくれるから、僕は戦えるんだ」

「君が支えてくれたから、僕は震える足でも立っていられたんだ。今度は僕が君を支える番だ」

「僕は戦う、君を守るためにっ。君を守るためだけにっ!」

「今でも恐怖が消えることはないよ。けど、君がくれた勇気を僕は信じるよ」

「絶対離さない、君と僕のとのつながりが戦いだけだとしても、僕は君を離さない」

「こんな弱虫な僕を君は受け入れてくれた。だから、君も僕に弱いところをさらけ出して、僕が全部受け止めるから」

「シーカ、僕はただ君一人を愛し続ける。この刀に誓って」

 

おとなしめツンデレヒロインちゃん(シーカ)の台詞。

「き、嫌いな人にキスするわけ無いでしょっ」

「ルキ、自分を信じて。アタシはルキを信じているよ」

「立って、立って戦って、アタシが君を支えるから」

「お帰りなさいませだにゃ、ご主人様――……萌えた?」

「アタシには最初からルキがヒーローに見えたよ」

 

……う~ん、ヒロインの台詞はなかなか思いつかん。