くるくる回る蘭の花。

「ザ・インタビューズ」というサイトの中毒者です。

3/4、今日の祈りと神との対話「私に祈るのに、理由は入りません、言葉も入りません。」

詩編84:10

「あなたのの庭で過ごす一日は千日にまさる恵みです。主に逆らう者の天幕で長らえるよりは、私の神の家の門口に立っているのを選びます。」

 

私「何か物事を行っているとき、なにかに煩っているときは、神のことを忘れてしまいますどうすればいいでしょうか?」

 

神「私に祈るのに、理由は入りません、言葉も入りません。

どんなときでも、私のことを思い出したら、祈って下さい。

感謝や懇願など言葉がないときでも、私のことを思い出したら祈って下さい。

祈り続ければ、あなたのそばにいる私を強く感じるようになり、

いつでも私のことを想えるようになるでしょう。

一つの言葉すら交わさずとも、私とあなたは常に繋がっています」