ハンドグリップのせいで腕を負傷して、小説が書けない。
きょうだいと喋っているときに手慰みにハンドグリップ(25kg)をいじくっていたら、腕を負傷した。
(今回買ったハンドグリップ(25kg)は、なぜか30kgのハンドグリップより堅い、推定80kg。)
腕を上げてタイピングしていると、腕が痛い。
おかげで小説が書けない。
――なら、なんでブログを書いてんだよ、という話だが、
愚痴だ。
愚痴だらけなのでこのブログはあまりおもしろくないんだが、
小説の方もたいしておもしろくないから、差はないさ!
(なんて自虐している俺だが、自分で読むにはおもしろいと感じている)
しかし、自分的におもしろいと思っている詩や小説より、適当に書いた小説の方がPVが多いという、悲劇。
題名に「ハーレム」をつけた方が良いのさ!(「ハーレム部と萌え魔法」。ファイル名は「萌え小説」。身も蓋もない)
次の小説には「妹」をつけるのさ!(「オレは妹が大好きだ(仮名)」ファイル名が「妹モノ」。やっぱり身も蓋もない)
……さりげなくBLも計画進行中。
(キャンディー中毒な受けと理論派の攻めの話。全く持って内容に自信がない)