くるくる回る蘭の花。

「ザ・インタビューズ」というサイトの中毒者です。

東京大学出版の本を読んでいると、なんだか自分の頭がいいような気がしてくる。

現在「責任という虚構」という3500円の本を読んでいるんだ。

3500円、うん、俺としては値段が高い。

親に着生している身としては高い。(寄生じゃないよ! 着生だよ!)

 

四章らへんから、よーわからん感じになってきた。

さすが、東京大学出版!

しかし、頭がいい人の書く文章は読みやすく、おもしろいから、

レベルの低いラノベよりはわかりやすいかも知れない。

 

だが、しかし、やっぱ難しい気がするんで、

「海馬」という対談の本に浮気中。

 

そして、図書館から借りた本達、

「就職とは何か」「蘭への招待」「企業買収の実務プロセス」「ヒカルが地球にいたころ」「色彩心理学入門」「煉獄姫」「光媒の花」「獄窓記」「ひきこもれ」「チア男子」「孤島の鬼」「私の男」「入門!論理学」「左近の桜」「群衆心理」「「本屋」は死なない」

等等が、大量に控えています。

まぁ、このうち読むのは三冊くらいだろう……。